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PART2 2006年 10月13-16日(金〜月) |
与論島3日目は「沈船」「オアシス」「マグロ根」の3本立て♪
与論の沈船は 海上保安庁の巡視船「あまみ」
はて、どっかで聞いたような?と思ったら、日本海で不審船と銃撃戦を繰り広げた「あまみ」の先代なんだそうだ。
立派な砲台までついた全長53mの威風堂々とした船体が水深40mの海底で永遠の眠りについている。
事故で沈んだわけではなくダイビングポイントにするためにわざわざ沈めたんだそうだ。
だったらもう少し浅いところに沈めてくれれば良かったのにぃ〜!と思うのだが、これにはちょっとしたドラマがあったのだ。
ガイドの池田さんが夜、飲み屋で語ってくれたところによると.....。
与論島のダイビング事業組合ではみんなでお金を出し合って、ダイバーのために色んな事業をしてくれている。
で、この「あまみ」の引退が決まった時に買い取ってポイントにしようという事になったんだそうだ。
「あまみ」は引退後、競売にかけられて、廃物処理業者と競って無事手に入れる事が出来た。までは良かったんだが
船は名瀬にあったのだが、もう廃船にしてあるため、自力走行は出来ずなんとか与論まで持って来なくてはならない。
まずは、サルベージ会社に頼んで搬送してもらおうと思ったんだが、めっちゃ高い金額を言われて完全に予算オーバー(;_;)
で、保安庁に、こういう事情で運べないのですが......。という旨を伝えたところ、当時の保安庁の責任者の方から
「わかりました。では、奄美大島から与論島まで廃船の曳航訓練を行なう事にします。」という英断が下り無事与論島まで
引っ張ってきてもらうことが出来たのだった。
当初の予定では水深10m程度の棚の上に沈めることになっていて、海中で「船上結婚式」まで出来るようにしようということで
既に2組の結婚式の予約も入っていたそうなんだが.....。
船底には取水口みたいのがあり、そこを開けると船内に水が入って沈むようになってるんだそうで、何ケ所かのフタをタイミング
を合わせてバランスよく開ければそのまままっすぐ沈んでくれるだろう。という目論見の元、ダイバーが協力して作業を行なった
のだが、いざやってみたら、船っちゅうもんは沈む時はよく映画なんかでみるように、船首を上にして雄叫びをあげながら沈んで
いくもんなんだそうで、まさにそのとおり、ゆらゆらと揺れながら当初の予定着地点とはかなり離れたところへ.....。
時に平成5年5月8日。
沈船「あまみ」は水深40mの海底で、永遠の眠りについたのだった....。
そんなわけで、与論の沈船「あまみ」は深い!
とりあえずは、アドバンスを持ってないとマズイ。
持ってない方は与論でココに潜ってディープ講習。アドバンス取っちゃいましょう(^_^)v
与論島のガイドブックによると
与論町茶花沖1kmの水深18mの海底に古代ギリシャ宮殿をイメージした「海中宮殿」が、2003年7月8日完成した。
奄美群島日本復帰50周年・町制施行40周年・パナウル王国建国20周年を記念して、1999年から柱1本ずつ(2002
年を除く)設置し、本年本殿を設置し完成した。
このスポットには、3m80cmの柱2本と3mの折れた感じの柱1本と直径5m5cm土台に円柱4本柱にドーム型の屋根を
乗せた本殿があり、その本殿中央に海の守り神“かりゆし君”の像が鎮座し、神秘的な雰囲気を醸し出していて、ヨロン島の新
しいダイビングスポットとしてにぎわっています。
ということで、ダイバーのためにわざわざ創ってしまった海中神殿「オアシス」
真っ白い砂地に出来上がった神殿はなんとも荘厳な雰囲気!
天井にはハート型の穴がくり抜いてあり、結婚式にはもってこい!(?)
ここはもうみんなで記念写真を撮りまくり、ひたすら遊びまくるという他には絶対ないアミューズメントスポットなのです。
最後の「マグロ根」もこの時は季節的にマグロはいませんでしたが、被写体いっぱいの写真天国。
ひたすら潜りまくった大満足ツアーとなったのでした\^o^/
最終日はガイドの池田さんの案内で観光ツアーへ。
観光スポットというほどのものはないのですが、ひたすら美しい自然が与論の宝物。
素晴らしい景観のビーチや絶景ポイントに案内してもらって最高のリゾートを満喫して帰路に着いたのでした。
また絶対行くぞぉ! 待ってろよ YORON!
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大船駅西口まん前徒歩1分 営業時間:11:00〜20:00 火曜日定休 (ツアー・スクールは毎日可) 〒247-0072 鎌倉市岡本1-2-35 大船プラザ2−D TEL:0467-40-1540 FAX:0467-40-1560 携帯:090-2153-3798 e-mail:dive@kids.email.ne.jp 携帯メール:dive.kids.since-01@docomo.ne.jp |
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